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ありがとう

8月2日、にゃん太郎先生が旅立ちました。

 

やっと、にゃん太郎先生がいない事を、受け止められる気持ちになりました。 

去年の一月、初めての発作を起こしてから、一年半。

「もうダメだ」と何度も覚悟しました。

その度に奇跡の復活を遂げ、「生きる」という事を教えられました。

 

 

 

水も口にしなくなって二日目の夕方、静かな旅立ちでした。

 

このままなら、明日、病院へ連れて行こう決めていたんです。

病院で、自宅で、どちらが良かったのかはわかりません。

ただ、21年という時間を最後まで精一杯生き抜いてくれた・・・

今頃は虹の橋で、ラブたんとの再開を喜んでいることでしょう。

 

旅立ったにゃん太郎先生と、一晩、一緒に過ごし、

次の日の午前中、ラブたんの眠るお墓の前で火葬してもらいました。

台風のため、ちび達は訓練所に預けていたので、アイにんと見送りました。

車で待つため歩き出すと、火葬するトラックを何度も振り返り見ていました。

生まれた時から一緒だったアイにんにとって、

にゃん太郎先生はどんな存在だったのでしょう。

元気な頃は、よく追いかけっこやかくれんぼをして遊んでいました。

ラブたんが旅立った時、落ち込んだアイにんは一週間、声をあげませんでした。

病院でも「このままなら衰弱してしまうかもしれない」と言われて、

どうしていいのかわからなかったとき、にゃん太郎先生がそっと寄り添っていました。

 

ベスっちはにゃん太郎先生が大好きで、寝るときはいつも一緒でした。

ビーちんはいつも構い過ぎて、怒られていました。

 

我が家の犬達は、ずっとにゃん太郎先生と一緒に過ごしてきました。

そして私も、ずっとにゃん太郎先生と一緒でした。

 

目が見えなくなり、徘徊が始まってから、入れていたケージを置いていた場所が、

とても広く感じています。

数分おきに目を向けていたケージがない・・・

今でも無意識に、その場に目を向けてしまいます。

 

最後の最後まで、一生懸命に生きてくれました。

にゃん太郎先生 「ありがとう」 

君をずっと忘れない  

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 We Won't forget you ...

 

 

 

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